企業に個人がおかねを貸し付け、コツコツ利息で資産形成ができるFunds(ファンズ)。
Fundsの入金方法ってどうやるの？1から詳しく解説してほしいな…！
本記事では、このような疑問にお答えします。
こんにちは。
Fundsでコツコツ利息でほったらかし投資しています、うぃーず(@weeds611) です。
どうも。
Fundsの口座開設ができたら、
次に「入金方法ってどうやるの？」と悩んでいる方もいるでしょう。
Fundsに投資を始めた頃、私もそう思っていました。
そこで、
本記事ではFundsの入金方法について画像付きでわかりやすく解説していきます。
＼本記事の内容／
▪️Funds(ファンズ)の入金方法について
▪️入金するときの注意点
▪️お得に入金する方法
入金方法の前に、Funds(ファンズ)ってどんな投資なの？と思った方は、こちらの記事からご覧ください。
【最新】Funds（ファンズ）5つのメリット・デメリットとは？ファンズをおすすめしたい人とは？ - うぃーずブログ
では、いってみましょう！
Funds(ファンズ)の入金方法を徹底解説【画像6枚付き！】
Funds(ファンズ)に入金する流れは以下の通りです。
なお、Fundsの口座開設がまだの方は、以下の公式サイトから無料で開設できます。
＼最短5分！申込／
では、Fundsの入金方法について画像付きで解説していきます（実際に私が入金したときの画像になります）。
STEP①：Fundsにログイン
Fundsの公式サイトにアクセスし、右上の「ログイン」をタップします。
次に「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をタップします。
「6桁の認証コード」の入力を求められるので、
2段階認証アプリ（Google Authenticator）で表示された6桁の認証コードをコピー＆ペーストして「認証する」をタップする。
マイページが表示されたらログイン完了です。
STEP②：デポジット口座の振込先を確認
Fundsのマイページから「デポジット口座」をタップします。
現在のデポジット残高が表示されている画面になるので、「振込先を確認する」をタップします。
振込先が表示されるので、確認します。
STEP③：金融機関から表示の振込先に振り込む
※今回は例として「楽天銀行」からの振り込み方法をご紹介します
楽天銀行にログインし、「振込する」をタップします。
金融機関の選択に移行するので、「みずほ銀行」をタップします。
先ほど表示された振込先の「支店名」または「支店番号」を入力します。
先ほど表示された振込先の「口座番号」、「振込金額」「振込予定日」を入力し、画面下の「確認」をタップします。
振込内容を確認し、「暗証番号」を入力します。
「振込実行」をタップすると、Fundsのデポジット口座への振込が完了します。
お疲れ様でした。
Fundsに入金するときの注意点
Fundsに入金するときの注意点は、以下の3つがあります。
それでは、順番に解説してきます。
注意点①：Fundsは入金手数料に注意しよう！
先ほど、入金方法の『STEP③：金融機関から表示の振込先に振り込む』のところで説明しましたが、Fundsの手数料はほぼ完全無料です。
しかし、デポジット口座への入金手数料だけは投資家負担という点については注意が必要になります。
Fundsへの入金を行う際に、振込手数料が無料になる金融機関を利用することでこの問題は解決します。
振込手数料が無料になる金融機関は以下がおすすめです（参考にどうぞ）
※振込手数料が無料になるためには条件があるので、詳しくは各金融機関で確認してくださいね
注意点②：口座名義人を確認しよう！
次に、注意する点は口座名義人です。
Fundsのデポジット口座へ入金するときには、必ず自分の名義で行いましょう。
もし、他の人の名前で振込してしまうと入金として扱われなくなります。
振込前にはしっかりと口座名義人を確認しましょう。
注意点③：リアルタイム入金には対応していない
そして、最後に注意する点はリアルタイム入金に対応していないということです。
SBI証券やマネックス証券、楽天証券など証券口座はリアルタイム入金ですぐに入金されますが、Fundsでは今のところリアルタイム入金に対応していません（できれば早くしてほしいです）。
振込して、一定期間後に入金される流れとなります。
よくある質問の1つ、
「振込後、どのくらいでデポジット口座に反映されるの？」
平日10:00、15:00に着金を確認できたものについて、1時間以内に反映されます。
土日祝日に振込手続きしたものについては、翌営業日の10:00〜11:00の間にデポジット口座に反映されます。
Fundsにお得に入金する方法は？
Fundsにお得に入金する方法とは、ズバリ！
「振込手数料が無料の金融機関から振り込む」
です。
Fundsで投資するのに唯一かかる手数料が振込手数料です。
振込手数料を無料にすることでFundsは完全無料で利用できます。
以下の金融機関からなら振込手数料無料（※所定回数は異なります）になりますので活用しましょう！
▪️楽天銀行
▪️ソニー銀行
▪️新生銀行
▪️大和ネクスト銀行
▪️UI銀行
※振込手数料が無料になるためには条件があるので、詳しくは各金融機関で確認してくださいね
Fundsの入金に関するQ＆A
Fundsの入金に関して、よくある質問を紹介しておきますね！
Q：「Fundsに入金するのに手数料はかかりますか？」
A：デポジット口座への振込手数料は投資家負担です。しかし、振込手数料無料の金融機関から振り込めば手数料は完全無料です。
Q：「振込しても入金されていません」
A：Fundsはリアルタイム入金には対応していません。振込後、一定期間経過しないとデポジット口座への反映はありません。平日は10:00、15:00に着金を確認できたら1時間以内に反映されます。土日祝日に振込した場合は、翌営業日の10:00〜11:00に反映されます。
Q：「間違って自分とは別の名義から振り込んでしまった場合はどうなりますか？」
A：振り込まれた資金でFundsに投資はできません。組戻し（振込資金の返却）が行われるのでファンズに連絡しましょう。その際の振込手数料は投資家の負担となります。
Q：「入金された資金を出金したい場合はどうしたらいいですか？」
A：マイページの「デポジット口座」から「出金申請」をタップし、金額指定しましょう。出金する際の手数料は無料（0円）です。
まとめ
Funds(ファンズ)の入金方法について画像付きで解説しました。
Fundsの口座開設後、投資するには入金が必要です。今回の記事で解説したとおりにやってもらえれば簡単に入金ができますので、参考にしてみてください。
最後にまとめます。
▪️3ステップで簡単に入金できます
▪️デポジット口座への入金手数料は投資家負担
（ただし、振込手数料無料の金融機関を利用すれば完全無料！）
▪️振込の口座名義人は必ず自分で
▪️リアルタイム入金には対応していない
（振込後、反映には期間がかかる）
まだ、Fundsの口座開設が済んでいない方は下の公式サイトからできます。
＼最短5分！申込／
Fundsの口座開設→入金して、ぜひ投資をしてみましょう。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでも皆さんの役に立てば幸いです。ではまた。
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